桐蔭横浜大学 水泳部

0813　第74回関東学生選手権（１日目）.pdf0814　第74回関東学生選手権（２日目）.pdf

0815　第74回関東学生選手権（３日目）.pdf0816　第74回関東学生選手権（４日目）.pdf

こんばんは！桐蔭横浜大学水泳部です！！　本日は関東学生選手権最終日ということでしたので、マネージャーからの総評を書かせていただきます。

結論から言ってしまうと、男子は１部残留（７位）・女子は２部（５位）という結果になりました。この結果からみると、そこまでなのでは？と考える方もいらっしゃると思います。しかし、２日目にも記載しましたが練習回数は週５日で時間は１時間半もできていませんでした。しかもこれを約半年間。選手はここまでこの時間で相当な努力をしてきましたし、フラストレーションも非常に溜まっていたと思います。この状況下で４年生含めBEST更新者が毎日のように出たということは、正直いい意味で期待を裏切られた感があります。心の底からおめでとうございますと伝えました。

４年生に関しては、この２年間で色々ありましたし満足に上級生として仕事を果たせなかった部分もありました。それでも結果を出してくれた主将の小池哲平を初め後輩たちに背中を見せることが出来たのではないでしょうか。本当に自身も含め、ここまでの水泳人生で最高の締め括りが出来たと思います。

３年生以下の後輩たちは、今後この新型コロナウイルスがどうなるかは不明ですが、伝統ある桐蔭横浜大学をしっかりと受け継いでいってほしと思います。

またここまで応援してくださった方々には、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

これからの桐蔭横浜大学水泳部を宜しくお願い致します。

本日のBEST更新者↓

↑４年　小池 哲平[200m平泳ぎ]

↑２年　屋和田 諒[100m自由形]

↑４年　石田 俊輔[100m自由形]